BIGMAMA LAND

ビック・ママ教育シンポジウム「発達障害 発見とケア～幼児教育のこれからを考える～」

OUTLINE開催概要

日時
2020年2月8日（土）
10:00〜11:30（9:30開場）
会場
エル・ソーラ仙台
（〒980-6128 仙台市青葉区中央1-3-1 AER28階） GoogleMap
参加費
入場無料（事前申し込みあり）
主催
発達障害と幼児教育を考えるシンポジウム2020実行委員会
特別協賛
株式会社ビック・ママ
協力
株式会社セレクティー
後援
宮城県、仙台市、仙台市教育委員会、仙台市PTA協議会、河北新報社、TBC東北放送、仙台放送、ミヤギテレビ、KHB東日本放送、エフエム仙台、プレスアート

PROGRAMプログラム

第1部
現場報告「発達障害をめぐる相談とケアの実情」
第2部
パネル討論「発達障害の発見とケア ～幼児教育のこれからを考える～」
  • 蔦森 武夫 蔦森 武夫 氏
    仙台市南部発達相談支援センター
    南部アーチル所長
  • 平川 昌宏 平川 昌宏 氏
    東北福祉大学 総合福祉学部
    福祉心理学科 准教授
  • 畠山 明 畠山 明 氏
    株式会社セレクティー
    代表取締役社長
  • Dr.Yap Dr.Yap 氏
    心理学者
    シンガポール在住

ENTRYお申し込み

参加資格
宮城県内に住む乳幼児（1歳～5歳）、児童（6歳～13歳）の父母の方
入場券
返信メールにて入場券を送付いたします
募集人員
60名（定員となり次第締め切り）
締切
2020年2月5日（水）

CONTACTお問い合わせ

株式会社ビック・ママ
https://big-mama.co.jp/
本社／〒984-0072 宮城県仙台市若林区東八番丁183 BM本社ビル
TEL.022-223-5328／FAX.022-211-7156

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※ ビヘイビア・チェックとは
子どもの生活における感情的、行動的、社会的側面を測定するために広く用いられる尺度です。注意欠陥・多動性障害、反抗挑戦性障害、行為障害、小児うつ病、分離不安障害、小児期の恐怖症、社交不安障害、特定の恐怖症、その他小児期から青年期までの様々な行動と感情の問題の診断に用いられます。